春の早朝 小鳥のさえずり聞こえる 朝露きらきら おはよう大地
あたたかなそよ風 花の香り運び踊る あまやかな心地にさせてくれるよ
麗らかな日の 降り注ぐ陽光 花々の息吹は 目覚めを告げる
春のお昼に 小鳥のさえずり賑わう 太陽きらきら ご機嫌大地
やわらかな春風 ちょうちょうと踊り歌う 軽やかな心地にさせてくれるよ
穏やかな日の 見上げる光と 花々の語りは 夕暮れ告げる
春の夕べに 小鳥のさえずり聞こえぬ 星空きらきら おやすみ大地
涼やかな夜風と 雲を纏うお月様 眠たい心地にさせてくれるよ
安らかな日の 星降る夜空に 静かな子守唄で おやすみ告げる
母が私にくれたのは 薔薇の花のバレッタ
真っ赤に輝く 清らかな花
さよなら母さん 私は行きます家を出て
さよなら父さん 今までありがとう
間奏白いドレスの柔らかな 裾は風に舞い踊る
ベールに包まれ 鐘の音浴びる
ありがとう家族よ 今まで過ごせた毎日よ
ありがとう全てを 忘れはしません
エプロンをつけたら始まる一日 オーブンを暖めて材料運ぶ
小麦粉バター卵ミルクイーストを混ぜて
こねて寝かせたら あとは焼くだけ
香ばしい香りがたくさん満ちたキッチン 焼きたてのパンがほらできあがったよ
おばあちゃんが教えてくれたうちだけのレシピね
ほっぺが落ちそう 幸せの味
雪が降り積もる 銀色の真夜中 月の光浴びて佇む
小屋に響く産声 小さな手を握って
やさしく微笑んで そっと抱きしめ歌う
音のない世界 沈黙の闇の中 燃える明かり火の粉が踊る
赤く染まる幼子の 眠る姿健やか
あたたかなぬくもり そしてやさしい息吹
白銀の凍てつく大地 そこには静かに眠る命がある
母の腕の中で目覚めた 幼い乳飲み子の頬は赤く染まる
真っ白な凍れる世界 そこには静かに眠る命がある
土の中で眠る命 幾千の輝き春を待ち眠る
黄金色の太陽の 光り沈み螢舞う
ふらりふらり彷徨うのは 天への道ふらりと
宵の闇を照らすのは 大地を燃やすかがり火よ
ゆらりゆらり燃え盛る 宵の星のかがり火よ
くらりくらり酔いしれるは 寝んねの時真夜中
ゆかりたぐり出会うのは 命1つの魂
古の泉 ゆらめき溢れ出る
星を満たす水 命育みゆく
大地潤す水は命 世界を走る恵みの血潮
芽吹く緑に栄える都 歴史と繁栄の国
水とともに生き 水とともに歩む
命潤す水 星の与えし恵み
世界潤す水は命 大地を走る恵みの血潮
芽吹く緑に栄える都 歴史と繁栄の国
大地潤す水は命 世界を走る恵みの血潮
芽吹く緑に栄える都 歴史と繁栄の国
辿る世界
駆け抜ける草原 靄に包まれ 朝日を浴び光る 目覚めたばかりの花
遥か彼方まで 広がる緑は 風に吹かれそよぎ そして歌い踊る
旅路の行く先の街 そこで出会う 人と生活と文化
行き交う人々 賑やかな通り 民は血道は血管だと詠み人は歌った
流れゆく人々 皆が旅人 昨日今日明日また 会う事はないだろう
すれ違う人々 皆が兄弟 見知らぬ顔をした みんな一期一会
旅路の行き先の土地 そこで出会う 人と生活と文化
長い旅の果てに出会えたのは 顔も知らぬ多くの兄弟よ
またいつかは 会えるでしょう でもいつどこでかは誰も分からない
時は流れ人も流れ 出会いと別れそしてすれ違いよ
またいつかは 会えるでしょう あの街でまた一緒に笑っている
風の大渓谷アリエッタ
風がささやく鳥とともに 緑歌うお花とともに
おはよう今日もとてもいい天気
どこまでもずっと走ろう いつか行き着く谷へと
続く道はきらきらと まぶしく輝いている
白い霧に包まれた まだ朝日の出ていない星が
あくびする風が吹く 涙の露がこぼれる
起こされた精霊たちは皆 大地に朝を次げるため
花の蜜朝露飲み そして歌うみなでおはようと
永久の時ずっと前から 変わらない大地のきらめきは
空から降る眩しい光と 宝石みたいな雨露
大渓谷に吹き抜ける 風はアリエッタ
命の息吹を届ける 素敵で優しい風
風がつぶやく木々とともに せせらぎ踊る草とともに
エール送りましょ風の谷へと
いつまでもずっと飛ぼうよ 永遠に続く空へと
続く道はきらきらと まぶしく輝いている
青い空に包まれた まだ幼いこの水の星に
降り注ぐ光と雨 育つ命
産まれゆく精霊たちは皆 谷を走り風を起こし
花の種花粉運び そして谷に実りをもたらす
永久の時ずっと前から 変わらない大地のかがやきは
空から降る暖かい光と 花の密みたいな雨
大渓谷に吹き抜ける 風はアリエッタ
命の息吹を届ける 素敵で清らかな風
天の涙
雨は世界の涙 大地を濡らす
私の涙は天から落ちた星の恵
人は時に 見失うこの事
享受することばっかりで 忘れてしまう感謝を
降り注ぐ露は祈り 世界を思い流す涙
心は広く隅々へと 満たし覆い愛しむ
たとえ感謝を忘れても 人は笑っている
その笑顔があれば 私は満ち足りる 嬉しい
雲は世界の心 大地を包む
私の心は天から降りた星の恵
人は時に 悲しみに涙す
晴れぬ胸光を浴びて その顔そっと和らぐ
降り注ぐ雨は心 世界を思い流す涙
優しさに心打たれたら 涙が嬉しくて出る
悲しみに暮れる時には 微笑みかけましょう
また笑顔がもどる 私はそれでいい しあわせ
ゆらぐ鈴の奏でる 静かな音木霊する
花咲き乱れる 失われし枯城
音のない虚無の空には 鳥の声
川べりに佇めば光り揺れ きらきら
静寂の 空霞む
風を切り 走りゆく道の果て そこに声は響かない
誰もいないこの街にはただ 花咲き散る
風と光と命の祈り
いつか夢に見た日 それは春の庭 優しい風
暖かい日射しに 包まれて眠る 安らかに
夢が覚めて 目を覚ましたら
変わり果てた この世界
朽ちた薔薇 枯れた百合 はびこるつるつた
私はいない この城と共に果て朽ちた
それでも心はここにあるでしょう
あなたと共に歩く 回廊は花で溢れていた
誰もいない庭に 芽吹くのは命 小さな花
命終えて 還りゆくのは
空の向こう天の果て
魂は空へ向かい 星となり光る
私は大地 この地に生まれ命燃やした
それでも心はずっと生きるでしょう
空の翼
失った静かな日々は記憶の彼方へ
忘れ去られて始まる運命の旅立ち
この手に息づく光1つ握りしめて戦う
世界のすべてから呼び起こす力は
奇跡の力
駆ける草原に訪れるのは
黄昏の闇銀の風
今宵地を照らせ 星の光よ
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